市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号
◆5番(豊田功) ただいまご説明いただいて、私どもは町長から、サシバのことについては耳が痛くなるほどお聞きしていますので、私どもは理解できますけれども、サミットやっているんだとか、国際会議やったんだなんていうと、サシバのためにそういう会議をやったんだというイメージが、そういう話をすればするほど、飛ぶサシバだけのことにご理解する中高年の方々が多いんですね。
◆5番(豊田功) ただいまご説明いただいて、私どもは町長から、サシバのことについては耳が痛くなるほどお聞きしていますので、私どもは理解できますけれども、サミットやっているんだとか、国際会議やったんだなんていうと、サシバのためにそういう会議をやったんだというイメージが、そういう話をすればするほど、飛ぶサシバだけのことにご理解する中高年の方々が多いんですね。
今回の視察により、各市の担当職員の方々には大変お世話になりましたことを感謝申し添え、教育福祉常任委員会の行政視察調査報告といたします。 ありがとうございました。 ○大島久幸 議長 産業建設常任委員会委員長、橋本修議員。 ○橋本 修 産業建設常任委員長 ただいまから、産業建設常任委員会の行政視察調査報告をいたします。
◆19番(鈴木伸彦議員) 選定に関する委員会というような、チームをつくられたと思うんですけれども、そこに入っているメンバーの方々はどういった方が参加されていたのかは、よろしいですか、お伺いしたいと思います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 市民生活部長。 ◎市民生活部長(磯真) 全部で4名の選定委員というふうなことで、お二方が学識経験者になります。
それで、今後でありますけれども、来週ですね、議員ご指摘のとおり協議会がありますので、そちらに諮らせていただくということで、もし決定ということになりますれば、利用者の皆さんだけではなく、各自治会の連合会の皆さんでありますとか、利用者であります民生委員、児童委員の方々とか、そういった方にも広く説明させていただきたいと思います。
それで、この辺につきまして、さらに我々としては、しっかり保護者の皆様方、保育園を入所される方々にPRをしていきたいと思います。 それで、不安な部分は「大丈夫です」ということをしっかりお伝えをしていきながら、小規模保育施設への入所をご案内申し上げていきたいというふうに思います。
本市では、平成27年の関東・東北豪雨や、令和元年東日本台風のような、消防団の方々だけでは地域を守ることができない大規模な災害が発生します。 このような災害に対し、地域の安全安心や消防団の安全確保など、どのように対応するのか、お示しください。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 星野富夫消防長。 ○星野富夫 消防長 ただいまの大貫議員の再質問にお答えしたいと思います。
それから、町職員の方々はその危機感を十分に感じていただいて、それでいろんな施策をやっていただきたいというふうに考えています。
あと、やっぱり、今DXとか、要は今までのやっぱり従来の行政経験では得られないような知識も求められているわけですから、そういう方々に関しては、例えば学校を卒業して、新卒で役所入って、何年もかけたという人よりかは、専門的知識のある人に来てもらえないかとか、あとはやっぱり国なんかでは、結構官民で行ったり来たりしていますから、やっぱりそこら辺、民間企業から出向みたいな形できないかとか、あるいは新陳代謝をもっとよくしていかなきゃいけない
医師会、それから民生委員、そして商工会議所であったり、小中学校の先生であったり、とにかくいろいろなところの代表者の方々ですとか、関連の方々が集まってご相談させていただく機会が今でもございますので、それを今後どういうふうにしていったらいいかというのも、中川議員おっしゃるように、子供を一人でも取り残さないという考えの下に、そういった方々とも連携を取りながら考えていきたいというふうに思っております。
それを1年間の成果として、ソバゼミというような形で実際に発表形式で地域の方々に広く公開をしたりというような形で、1年間を通じて地域とこう密接につながっているというような形で進んでいるというふうに思います。 ○議長(松田寛人議員) 5番、室井孝幸議員。 ◆5番(室井孝幸議員) 答弁いただきましてありがとうございます。
手話には日本手話と日本語対応手話があり、生まれながらにして耳が聞こえないろう者が主として使用する日本手話は、日本語の文法に則したものではないため、文章的な表現は苦手であるとのお話を当事者の方々から伺っております。また、日本手話の習得には10年以上の長い年月を必要とするため、習得は難しいというお話も伺っております。
そうした方々が、生活の自由が制限されて生きがいを感じることが薄れてしまうことが懸念されます。
今回の補正のほうに計上させていただいております支援につきましては、こちら概要調書にあります方々を対象といたしまして、こちらは認定農業者の方に、県が行う支援策がございます。
こちらも、市内の事業者、そして多くの方々が救っていただいているような現状が確認ができました。 さらに伺ってまいります。先ほどのお答えの中で、認定農業者等への支援ということがあったと思うんですが、こちらの内容についてもお伺いをいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。
4事業者の方々からのお声としましては、まず、景観、そして周辺環境、こういったことが大変よかったというふうにお褒めの言葉をいただいておりますし、そういった環境の中で静かに集中してその業務に取り組めたというふうな感想をいただいております。 ○議長(松田寛人議員) 12番、中里康寛議員。 ◆12番(中里康寛議員) 了解いたしました。
当初から傍聴者の方々には背を向けた挨拶でございますが、どうぞよろしくご理解をいただきたいと思います。ご苦労さまです。 ただいま議長より発言の許しをいただきましたので、早速質問をさせていただきたいと思います。 私の質問は、多くの町民の方々のご意見、中には役場職員OBの方々のご意見等も含まれております。もちろん私の意見が中心であります。
最後に、新型コロナウイルス感染症拡大による活動制限があった中、本委員会の調査研究にご協力いただきました委員各位と市職員の方々には、心より感謝を申し上げます。 本提言が、鹿沼市において積極的に取り組まれることを切にお願い申し上げ、総務常任委員会の継続調査報告といたします。 ○大島久幸 議長 次に、教育福祉常任委員会委員長、宇賀神敏議員。
また、内側の目線と外側の目線、両輪で那須塩原のことを考えていく必要があるのではないかということで、発信についてを外部への発信と内部への発信、内部の発信については、みるメールであったり、それから、みるメールの全人口25%獲得できないかということ、また、わくわくトークを行いまして、地域の方々と、市政懇談会とはまた別な視点で意見交換ができないかということをしてみました。
コロナ禍の中において、町民の健康、介護に関わる方々には敬意と感謝を申し上げます。 第6次市貝町振興計画後期計画には、「温かく見守られながら感謝で命のバトンを引き継ぐこと」が重要プロジェクトとなっています。
今後とも、県や後期高齢者医療広域連合と連携しながら、被保険者である高齢者の方々にご理解をいただき、持続可能な安心できる医療制度の構築に、より一層努力していただくことと適切な予算の執行に努めることをお願いしまして、本決算の認定に賛成するものであります。 ○議長(冨田達雄君) ほかに討論はありませんか。 〔発言する者なし〕 ○議長(冨田達雄君) これで討論を終わります。